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修士課程のメモ帳

理系職に就くための免状を取るライフログ

初めての彼女にフラれたことしか残らなかった半年だった~2016年上半期を振り返る~

今週のお題「2016上半期」

 

 

このブログを始めたのは4月に入ってからだが、せっかくなので今年の1月からのことを振り返ろうと思う。たまには感傷に浸るのも大事だろう。

 

 

 

1月

 

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彼女とのデート初めは1月3日だったらしい。とりあえずラーメンを食べに行って、初詣行くつもりが人混みに屈し、居留地のカフェで甘いもの食べながらのんびりしてたようです。

いつもデートのときはカメラを持っていくので、パソコンに取り込んである写真から判断する限り、そういうデートだったっぽい。食べ物とお互いの写真以外何もなかった。笑

 

 

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その一週間後には神戸の北野の方に行った。

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各々の担当生徒の忌まわしき大学入試センター試験の成功を祈願して北野神社にお参りに行った。そこは彼女が前年の夏に僕の大学院入試で合格祈願をしてくれた神社であり、特別学問の神様が奉られているわけでもないけど前例があったからここに行こうとなった。

 

 

この日は個人的に好きな写真がたくさん撮れていて、今思い出しても心の中で「おーっ」って唸ったりする笑

 

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北野のスタバがフォトジェニックなのも、水平垂直がきっちり出てるのも、オレンジのおっさんが構図のアクセントにちょうどよくいることも、すべてがバランスよく配置されていて好きな写真。強いて言えばもう少し広く、そしてものが少なければ良かった。

 

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居留地と並ぶ異人街はさすが趣がある。写真を撮ってて楽しかった思い出がよみがえってくる。

 

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お参りを済ませ、北野を散歩し夕方を迎えた僕らは大阪に向かい、イルミネーションを見に行った。

 

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梅田から難波までの御堂筋を、春夏秋冬のイメージでイルミネーションが並んでいた。ぶっちゃけ春と夏だけで十分だった感がある

 

このあと僕の卒論でまとまった時間を取れなくなり、デートが1ヶ月できない日々が続きすれ違いの溝が一気に深まってしまった。

 

 

 

2月

卒論が忙しいながら受験生の入試対策をしなければならないという、結構しんどい日々が続いた。この3月に僕のもとを卒業していった受験生たちに関して言えば、本人たちが根気強く勉強し続け、なおかつ僕と感性が例年になく合う生徒があっていたため素晴らしい成果を残してくれた。僕の講師業の卒業に花を添えてもらった。

 

何度も繰り返すが2月は本当に忙しく、デートはといえば誕生日を祝ってもらったくらい。しかもこのときは金曜日夜にあって、ちょっといいホテルで誕生日を祝ってもらって一晩一緒に過ごし、土曜日の昼には解散した。正直卒論やりたかったとは口が裂けても言えなかった。

 

 

 

3月

卒論の提出が終わり、自分のもとからも生徒が大量に卒業したおかげで年度末の学会に集中できる環境が整い、なおかつ精神的にも時間的にも余裕が生まれた。が、一方で彼女の就活がここから始まり、今度は彼女がなかなか時間が取れない日々が始まる。

 

とは言っても、まだ説明会が中心の時期だったので、たびたびデートには出かけていた。

 

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須磨浦公園へ行き、梅を見に行った。

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まだ梅を見るには時期が少し早かったようだった。

 

 

その後、麓のTOOTH TOOTHに入る。ここのケーキは本当においしい。ちなみにデート初めに食べたケーキも提供しているらしい。

 

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しかしこの頃から本格的に関係が崩れ始める。

 

そして、僕がバイト先でかつて行為好意を寄せていた女友達と飲みに行き昔話に花を咲かせるうちに、好きだった気持ちが湧き戻ってきたことが決定打になった。そしてそのことがいとも簡単に彼女に筒抜けになっていて、いよいよ関係の修復は困難になった。というよりむしろ、この時点でよく彼女も別れなかったものだなと今になって思う。

 

 

 

そして、彼女と卒業旅行で宮古島に行った。

 

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雨予報で期待せずに乗り込んだ飛行機の中から見えた透明度の高い綺麗な海にテンションが上がりまくる。思わず寝ていた彼女を起こしてまで見せたかったくらい。そして雨が止み、雲が晴れだす宮古島

 

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この写真は今もパソコンの壁紙にしている。「綺麗な海」を少し馬鹿にしていたかもしれない。それくらい、想像を軽く超えて綺麗な海には感動した。

 

 

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遠くに見える海の色がおかしい。おかしいはずなのにこの色だったのだ。白い砂浜が遠浅に続き、透明度の高い海水がこんなおかしな景観を作り出しているのだ。海風を浴びながらのドライブデートは非常に気持ちが良かった。

 

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あいにく夕陽には恵まれなかったのが唯一の心残りといってもいいくらい。

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これだけ綺麗な海で、人生初のスキューバダイビングをした。

 

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体験ダイビングの後、DOUG'S BURGERで昼食をとった。

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そして再び海を見に、ビーチに向かう。

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この日も夕陽を見ようと試みたが、厚い雲に覆われていた。

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ホテルの前のビーチまで出てみた。

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ホテル内に併設されたバーに入った。これが人生で初めてのバーだった。

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泡盛カクテルは泡盛でした。あんまり味が合わなかった。

 

 

最終日も天気に恵まれた。当たらない天気予報がことごとく良い方に外れてくれて、本当に良かった。

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宮古島でおいしいと評判のごはんも食べた。そういえば宮古島ではことごとくもずくが出てきてた気がする。

 

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東平安名崎は一番のおすすめかもしれない。というか、「おすすめは全部」と答えたいくらい、すべてのスポットが期待外れなく良い場所であった。

 

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帰りの飛行機の中でようやく綺麗な夕陽を見ることができた。

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人生で初めてのことをし、綺麗な景色に心を動かされ、充実した旅行だった。そしてこれが彼女との最後の旅行となった。

 

 

 

 

4月

4月1日。彼女に正式に別れを告げられた。初めてできた彼女に、よりによってエイプリルフールとかwwエイプリルフールであってほしかったwwwネタのような話なのにネタじゃないなんてwww辛いwwwwはぁ…

 

翌日にはそれまで住んでいた神戸から奈良に引っ越す予定でいたので、余計に心を抉ってくれた。

 

 

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これが引っ越しした直後の写真。今もそう大差なく、床に書類と本が散らばってるくらいで、相変わらず汚い。

 

 

新しい環境で友達もほぼいない、一緒にいるはずだった彼女も失い、それまで続けていたブログも勢いで消してしまったため、本当に一人ぼっちからのスタートは予想以上に堪える日々だった。しばらくすると友達にはいつも通り恵まれながらも、やはり彼女を失った寂しさから再度ブログを立ち上げることにした。

 

masterlife.hatenablog.com

 

 

4月の下旬に派遣バイトの登録を機に難波まで足を運んだが、宮古島までの時のように写真を撮ることにどこか物足りなさを覚える。

 

masterlife.hatenablog.com

 

今になると、写真を撮ってて楽しいと感じさせる何かを持っていたのは彼女だったのかなと思えてくる。おいしいもの、きれいなもの、そういったものに触れる機会をたくさんくれたのに、この頃からそういったものに触れる機会が減って楽しいと感じられなくなったのかなと考えてる。

 

そして彼女からの豪運も尽きた僕は第一希望の研究室に配属できず、ブラックと名高い研究室に配属されることになった。

 

 

5月

ゴールデンウィークに実家に一旦帰省した。既に社会人の妹も帰省し、妹の希望で自宅でバーベキューをした。

 

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夜も更け、家族は後片付けなどをする傍ら、妹とホッケを突きながら久しぶりに色々と話をした。社会人の給料の話とか、彼氏とは順調だとか、いずれ結婚するのかなーだとか。気づけば妹の方が先に社会に出て、僕よりも先に大人になっていた。だからといってとやかくも思わなかったが、なんだか不思議な気持ちにはなった。

 

 

ゴールデンウィークが終わり、再び奈良に戻った僕は久しぶりにツーリングに出た。

 

masterlife.hatenablog.com

 

振り返れば彼女のいた時期は週末にデートをしていたことが多かったし、彼女が心配して僕がバイクに乗るのを快く思わなかったため自重していたのもあって、久しく気持ちの良い景色や風に心を浸すことができてなかった。

 

 

 

6月

同じ研究室に配属された同期4人の内、1人が既に大学を辞めたがっている。その子は入学時から博士後期課程進学を表明していたのもあって、研究グループのドクターの先輩からかなり厳しく接しられ、また直上の先輩の人柄が悪く精神的に参ってしまったようだ。僕らはだからといって何かしてあげられるわけでもなく、ただ飲みに行って愚痴を聞いてあげることしかしてやれずにいる。

 

他のことと言えば、美味しい全国の地酒を取り揃えている店を紹介してもらい、それを糧に毎日頑張っている状態である。

 

masterlife.hatenablog.com

 

 

 

 

まとめ

実をいうと、元カノに告白したのが今からちょうど1年前で、誰かが浮気をしなければ間もなく1年記念日を迎えていたことに気づいて、最近はだいぶ回復した心の傷が久々に疼いたところに飛び込んできた今週のお題でした。パソコンの写真フォルダを見返して思うのは、やっぱり彼女のいた時期は写真をたくさん撮っていて、思い出がとても鮮明に残っているのである。贅沢は大切な人とするとさらに贅沢をしている気分になれて、とても幸せな日々だったんだなと、今となってはすごい感じる。

 

下半期は同期が大学を辞めないことを願うことと、新しく彼女を作ってまた綺麗な日々を作りたい。