修士課程のメモ帳

理系職に就くための免状を取るライフログ

そうだ!京都に行こう!~(新)緑を求めて叡山電鉄沿線を遊んできた~

「最近ずっと顔が死んでるけど大丈夫?笑」

 

 

と、研究室の同期に笑われながら言われました。就職活動が終わった安心感から疲労がどっと来たこと、研究が進展し面白くなってきたこと、論文化を視野に入れ詳細なデータ集めに神経をとられること、後輩の研究生活のフォロー、学会、相方氏に構えず別れた等々、様々な要因が重なり他人の面倒を見る余裕がなく自分のことに集中するため、表情を基本無にしてきた結果だと思います。変な人が多くいる環境で神経をすり減らす以上仕方がないですね(他人のことは言えない)。

 

顔が死んでるのはどうしようもできませんが、確かに肉体的にも精神的にも疲れは常に抱え込んでる気がするので、緑を見ようということで7月初めの土曜にカメラを抱えて京都に行ってきました。

 

 

今回は、詩仙堂圓光寺大原三千院といったメニューです。いつも通り京都は油断すると交通費がやばい

 

 

 

詩仙堂

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拝観料500円です。ググってもあまり情報は出てきませんが、新緑がそれなりに綺麗との情報を見たので入ってみました。中を見たから言うと割高感半端ない。300円くらいが相場じゃない?ちなみにこの竹林は拝観料を払わなくても見れます。

 

庭園はそれなりで蛙の鳴き声と流水音と鹿威しの音しかしない静かな穴場でした。ここで扇風機の風を浴びながら畳の上で本を読む1日を過ごす目的でなら500円払ってもいいかなぁ。

 

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こういう明暗差のある額縁構図を生かせない撮影技術弱者です。

 

 

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緑が綺麗。

 

 

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特に何の目的のある建物かはわかりませんが、風情のある建物とよくわからない植物。

 

 

 

圓光寺

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詩仙堂から徒歩数分圏内の圓光寺。こちらはググればそこそこ情報が出てきます。拝観料500円。

 

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一面の緑。癒される。

 

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これだけの緑の中だと悩みもなさそう。

 

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紅葉の季節は間違いなくすごいんだろうなあと思いながら一面の緑で癒されます。

 

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水琴窟の傍にに紫陽花が挿してありました。お洒落。

 

 

 

大原三千院

さて、詩仙堂圓光寺叡山電鉄一乗寺から徒歩で行ったのですが、このあと一旦瑠璃光院を目指し再び叡山電鉄に乗り込み八瀬比叡山口で下車しました。が、瑠璃光院は季節限定の特別拝観期間に訪れないとそもそも入れないということを現地で知ります。行き当たりばったりな旅でとりわけショックな瞬間を味わったわけです。

 

入れないものは入れないし仕方がないのでそのまま大原行のバスに乗り三千院に向かいました。三千院までは大原停留所下車後徒歩約10分で、それまでの参道には漬物屋さんや土産屋さんなどのお店が軒を連ねます。

 

大原は赤紫蘇が有名で、僕も6年前に家族で三千院を訪れたときは親にしば漬けを買ってもらった記憶があります。それだけ赤紫蘇推しだと参道に当然のように紫蘇ソフトが売っているわけですね。

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買いました。ほんのり紫蘇風味です。隣は紫蘇ジュースです。すごい下に紫蘇が残りました。

 

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多重露光を試してみました。案外イルミネーションだけでなくごちゃごちゃした風景にも幻想を与えてくれてた気がします。

 

 

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紫陽花の季節だったので撮りに行ってきました。紫陽花撮るの本当に難しい。

 

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陽の光が差して明暗はっきりしだすと撮りやすいのに、だいたい紫陽花の咲く梅雨時は曇天で画がくっきりしないんですよね。一瞬の晴れ間に撮った写真だからこそこれだけ綺麗に取れてました(上手いとは言ってない)。

 

 

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思いっきりハイキーにして遊ぶしかない。

 

 

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遊ぶといえば長時間露光ですが、曇天で木が鬱蒼と生えている三千院でも日中だとせいぜい1秒程度のssしか稼げず、水辺の長秒露光は難しいですね。右下のほうの流れは綺麗に出たんだけど、橋の下の水はもっと時間が必要だったなあ…

 

 

というわけで新緑の京都を散策してきました。花火前の初夏は撮るもの探すのも撮るのも改めて難しいなと感じました。