修士課程のメモ帳

研究職と開発職の隙間に落っこちた新卒のお話

日商簿記3級もう合格に間に合わないことに気付いてしまった。

会社から日商簿記3級の資格取っとけよと言われて慌てて勉強して付け焼き刃のような状態を作ろうとしたけど無理だって気付いた。

というのも、試験勉強出来る時間が2日しかないのにその内1日は課の飲み会だし、何故か合格ライン70%以上のところ60%以上と勘違いしてたし、問題解き慣れてなさすぎて表埋められないし。

新入社員で出来る仕事がない今だからこそ取っておきたいのにこの有様とは本当に不甲斐ない。次の試験(2月)の頃には鬼のような仕事量で8-22時とかの日も有り得そうな気配で、とても勉強時間を確保出来る気がしない。

明日飲み会がなければ二徹でなんとかする!ってなるけど今日はもう寝ないと明日死ぬし、仮に飲み会がなくても刃物を扱う仕事が多いので労災待ったなしになってしまう。

 

土日潰されたくないと思うけど、受からないとどうしようもないし、受かる準備をする余裕もないし、実に困ったなあ。