修士課程のメモ帳

研究職と開発職の隙間に落っこちた新卒のお話

革を育てるという遊び。

一昨年の冬に彼女氏から長財布のプレゼントを頂きまして、大切に今まで使っていて、これからも使っていくつもりなんですけど、仕事中に取り回し安い二つ折り財布が欲しくなったのが今回の「革を育てるという遊び」の発端です。

 

それでいい感じで安いの二つ折りでコンパクトを探していたんですけど、どう検索したかは忘れましたが無印の生成りヌメ革財布で遊んでる人の情報が見つかりましたので、真似して育ててみようと思い購入しました。

約7,000円。昔は5,000円程度だったらしいですが、また安くなる保証なんて無いですし、欲しかった感じの財布だったので気にせず買いました。

 

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箱は凄く無印良品って感じですね。

 

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外面は想定通り、内面は思いのほか布地が多めだなという印象ですが、安財布なので仕方ないですね。

 

とりあえず窓辺に毎日置いて日焼けさせていこうと思います。また覚えてたら経時変化報告しようと思います。

ほなまた。