修士課程のメモ帳

研究職と開発職の隙間に落っこちた新卒のお話

片手鍋で米を炊く。

ドイツでの生活も2ヶ月が経ちましたが、日本で胃腸の調子が優れない時に食べるうどんやおかゆの枠がパスタなので、僕の胃はそろそろ本格的に駄目になりそうです。食が合わなくて生きていけないというのは帰国するのに真っ当な理由ですが、どんな理由であれ期待に添えないのも凄く悔しいので、アジアンショップで買ってきました。

 

 

ちなみにこの日の夜ご飯はチャルメラのバリカタ豚骨に半玉乗せた。デュッセルドルフでもラーメンを食べれる店は片手じゃ足りないくらいにはありますが、とはいえ身に染みた…

 

 

とりあえず米3合で実験開始です!

 

 

1kg袋で余りは全部ジップロックにぶちこむ予定だったから拍子抜けしたよ。まあ一袋から計量して余った分全部をやっぱりジップロックにぶちこむだけなんだけどね!

 

 

 

米研がなきゃなと思ってたので、研ぐ文化のない日本以外でも研げと書いてないので忖度は要らないな!

 

 

 

 

失敗の匂いがして来ましたね…

 

 

 

 

 

納豆も買っとけば良かったー!

 

 

 

硬水のせいでこうなるんですかね??パスタも糖分が抜けてよく白濁するんですよね。やっぱボルヴィックで炊くべきだった…??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おこげ少なめでしたがそんなの関係なく鍋に米が張り付いて洗い物面倒くさそうです。概ね良かったですね。